こんにちは、大阪在住の写真家Yuto[X(旧Twitter) Instagram]です。
阪急線に乗っていると気になるのが崇禅寺駅と淡路駅の間にある桜並木の通りです。春になれば綺麗な桜が見れるんじゃないかと思って今回訪れてみました。
今回の写真はヴィンテージな感じが似合いそうだったので仕上げてみました。写真と共にどんな場所なのか紹介していきます。
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目次
駅からすぐ近くにある
柴島浄水場桜並木通り抜けは阪急千里線の柴島駅、または阪急京都線の崇禅寺駅になります。どちらの駅からもやや淡路駅方面に向かったところにある桜並木道がそうです。
崇禅寺〜淡路までに桜が140本以上
桜の期間は浄水場前を通る道路に自動車は入れなくなり、ゆったりと桜並木を見ることができます。
全体的に歩道が狭いエリアなので、撮影する時は通行人の迷惑にならないように気をつけましょう。
道をそれても続く桜並木。桜と自転車がなんだか学生時代を思い出します。
葉桜になっていた桜もありましたが一部はまだ満開状態でもこもこしていました。大阪の他の場所に比べてもやや葉桜になるタイミングが早い印象です。
反対側を向いて1枚。
標識と桜の相性の良さは異常です。普段はあまり撮らない標識ですが、この時期は良い被写体。
柴島高校の横。まだ小さい桜が多いですがもう数年経つと立派な桜になりそうですね。ちなみにこちらは車も通行できます。
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二台持ちのメリットはレンズ交換をしなくてもカメラを変えれば写真が撮れるので楽です。レンズ交換によるセンサー汚れやマウントへの傷みを軽減できるのもメリットですね。
まとめ
柴島浄水場の桜並木通り抜けはゆったりと桜を見れるポイントでした。歩道が狭いのでカメラを構える時は通行人の迷惑にならないように心がけましょう。